ガツンと言ってやる(陰でだけど) - 2007年10月23日(火) あなたがどれほどすごい仕事をしているのか、わたしは知らない。 どんなことに喜びを感じ、何に苦痛をおぼえるのか、全く知らない。 でも、あなたもわたしも、それぞれできるだけのことをやっているだけだという点では、変わらないはずだ。 そしてあなたも、わたしが何を嫌だと思って働くか、どんな仕事をしているか、知らないはずだ。それぞれにそれぞれの、つらさや楽しみがある。 だから、あなたがわたしのこれまでの仕事を否定するような発言をしたこと、そしてそれを指摘しても謝罪しなかったことは、わたしは許さない。 労働時間や責任の重さの違いは、立場とお給料の差で歴然としている。そんなことはわかっている。でもだからと言って、働きまで否定される筋合いはない。 あなたがどれだけすごい仕事をしているか知らないけれど、どれほどの仕事をしていても、それは面と向かって雑魚呼ばわりされる理由にはならない。自分の仕事を他人にさせておいて、自分は雑談しているような人には、言われていいはずがない。ふざけるな。 -
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