おでこ熱い。 - 2003年10月26日(日) 昨日あたりから熱を出したようなので、薬を飲みつつ、サークルの芋煮を休んだのに、orange pekoe のライヴに行ってきた。それが今日。こうして書くとますます変な日だ。 芋煮は、天気もよかったし、どういうわけか今まで一度も参加できてないし、とても行きたかったのだけれど、一週間後に学祭を控えて、この体調でこの気温の中を何時間も屋外で過ごすのは明らかによくないだろうと考えて、諦めた。 2年前のサークル芋煮のときも風邪をひいた、という記憶が鮮明に残っている。 学祭関係の仕事ができて、サークル仲間数人で街に出なければならなかったので頑張って出掛けたけれど、用事を済ませてすぐ帰宅した記憶がある。 その日の朝、家から出たのではなかったことも憶えている。 orange pekoe のライヴでは、初めてのホールに行ったが、なかなかよいところだった。メンバーの顔がきちんと見える位置だったのでなおさらよかった。 いちばん気になったのは、独りで来ていたらしき隣の男の人が、どうにもリズム感が悪いことだった。 というと語弊がありそうなので書き加えておくけれど、その人がリズム感が悪いことでわたしがイライラしたわけではなく、こころはノリノリでライヴに参加しているのに、どうにも手拍子が合わないせいでかなりおどおどしてしまっていたその人がかわいそうだっただけです。特にウラ拍のときがかわいそうでした。Happy Valley なんかは三拍子と四拍子で拍子が変わるので、ますますかわいそうでした。 (昨日と一昨日の日記も書きました。はい。) -
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