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えーと - 2003年10月17日(金)

今日はですね、とても眠い一日でした。

その眠いなかを、1限に出て、2限は休講で、5限はヒゲ(ヒゲについてはここを参照)の授業なので教室に行った。

ヒゲ不在。
研究室真っ暗。

この事態に何も思わなくなった自分が恐い。普通怒るでしょ。

休講の連絡は受けてないし、たぶんこの時間に授業があるってことを忘れてる、あの人。絶対。

で、授業があると思って来たもうひとりの学生(中国人留学生の女の子)と二人で、先生に置き手紙を書いた。
ちなみに、授業の初回にあたる時には二人とも欠席していたので、わたしはともかく彼女は後期になってから一度もヒゲに会っていない。
二人で書いた手紙はこんな感じ。


(わたしの書いた文)
研究演習を受けにきたのですが、先生がいらっしゃらないので帰宅しようと思います。来週の授業はあるのでしょうか。ではまた火曜日のゼミで。

(留学生の書いた文)
私はこの授業をとるつもりですが、まだ一度も先生に会っていません。来週は授業ありますか。


この手紙、研究室のドアにしっかり貼ってきました。

ヒゲは授業に数十分遅れてくるのは日常茶飯事だし、帰りたいときは予定の30分前で言わないとその時間には帰れないし、これって訴えるところに訴えたらヒゲはクビになったりするのかなあ。あ、笑えない。


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INDEX
past  will





Not one night
one single day
that I wouldn't give to you
So with all my might
in every way
I'll try to forget to you

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