「凡そジャンク」

冷房いのち。凡そジャンクな生活しております。今年は何回しぬかしら。脳漿が少し腐り始めたし。それはいかん。でも腐りかけがなんでも美味しいとも言うね。目指すのは、腐っても鯛の今日この頃。

昔ほどではないけどわたしは今も現役で短気。チガイマスヨ。短気といっても色んな場面で「ゴルァァァア」ってなるのとは。見切りをつけるのが物凄く早くなりました。たまにゴルァもあるのですが、そればっかりだと疲れますからね。いいんですよ。女性はナーバスバットグラマラスで。ただ後の単語が省かれたりしてしまうと途端に棲み難い世の中となりそうですよね。

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今話すと絶対に似合わない。何で!?と断言されるバイト話。高校生の時にマックで2週間ほどバイトしました。何事も経験ですからね。だがしかし、顔を引き攣らせたのはやはりスマイル0円。結構居たんです。しかも何度もそれだけ買いに来るんです。わざとですよわざと。呪ってやりたかった。営業スマイルなんて身に付く筈もないぴちぴちシックスティーン。汚れてしまった今なら太刀打ち出来るだろうな。
「スマイルください」
「侮蔑気味のになさいますか?それとも嘲笑気味になさいますか?」
とか。ただより怖いものはないとしっかり教えてあげられそう。

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で・あるからして、同性にしても異性にしても無意識に選んでしまいます。醜い気持ちにならずにいさせてくれるひと。触れるという事。触れるものからの影響に気をつけなければならないのです。ヒトのこころは妙に侵され易いから。


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