「魂の眼」

魂の眼で観る。虚偽に翻弄されず、見極めるという事。
本物に触れ続けるという事は眼を養う事でもある。
それを養おうという事は短い生(いのち)の最中で、大切で幸福な事である。
時間の短さを思えばこそ。


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