「題名なきとりとめなき5/6の巻」

『自分の感性と慾望に忠実に生きることは、私にとって大切なこと』 叶恭子。
お姉さま、わたしもそう思います。すいかのように巨大なそのお胸は偽物だとしても善い事を云う方だと思うのです。女性にしてはめずらしく。

ただひたすらにぼうーっとしていても相手にも時間は流れている。多分、待っている方と待たせている方では流れる時間の速度や内容が違う。

何にせよ、自分の為にやってる事だ。自分を揺さぶっていたい。
なかなか熱い衝動というものは湧かないもの。それでも『ココニハナニモナイ』に飲み込まれたくはない。いつも感情の稜線を見つめ、その中で第三者として自分と対話していたい。

支離滅裂万歳。


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