蕩尽日記...OG-Love

 

 

比加里ちゃんと僕だけの一時間四十一分 - 2004年07月07日(水)

会報25号写真が届く。


ここのところ、晩の九時には床に就く非健康生活を送っていたので、夜半に、「梨沙子ちゃんの美しさに拍たれました」「人生変わりました。もういちど教職めざします」「将軍様に見せてやりたいです」といった感想メールを送って下さった皆さま、お返事できずに、申し訳ございませんでした。僕もあれからというもの、お昼ご飯の時に、職場で唯一ソレ系の会話のできる先輩(♀)に、梨沙子ちゃんという天寵のひとへの渾身の賛辞を、思わず、熱く語りすぎてしまったくらいの入れ上げ具合です。(記述の一部にフィクションが混じってました。そうゆうメールは一通も来ていませんでした)

つーか、こんな駄日記を読んでいただいているだけでも有り難いのですが、お礼代わりの不躾なお願いというか、せめてここを読んでくださっている方だけにでも、観て欲しいですねぇ、『ほたるの星』。
なんせ、昨日は僕独りで貸し切り状態でしたからね。
ユナイテッドシネマ阿久比なんて、「ホタル」繋がりで、ちょっと洒落た感じですし、ゴールデン劇場なんてアヤシイ響きの映画館も素敵ですよ、きっと。

そういえば、僕が観たユナイテッドシネマ大津も、琵琶湖岸のホタルと関連づけた上映だったのかなぁ?
作品中のホタルが飛び交うシーンがあまりに大仰すぎて、あれはないだろう、って思ったんだけれど、滋賀県在住の写真家・今森光彦氏の、無数のホタルが宙を舞う光跡を撮った作品なんかは、映画のシーンのイメージに結構ちかいものがあったりするしなァ。

とりあえず、明日もこの映画の話題しか書かないと思います。




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