死にたいって思ってもいないのに左手首が血まみれで、どうしてこんな所にミニアヒルが売られてんだよ、とかどうしてオレはあの腐れチンコとほにゃほにゃしたのだろう、とかそんな事を話してる間も淡々と目を伏せて淡々と笑っていた君に。