今日地元の図書館で源氏物語の原文を読んでたんです、 っていうのは殆ど嘘で、人の事ばっか考えていたのだけど、 まあそれはいいとして、 俺の隣に、7歳位の女の子が座ったんですが、 お陰で俺の集中力はメガトン級に破壊された、 だってその娘、まるで俺が宇宙人か猿人かでもあるかの様に、 無遠慮無粋にジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと俺を見つめる訳ですよ(爆)。
そんでちょっと、自分のかんじ練習帳に「一」とか「二」とかなぞって、
またジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっのローテーションが何千回と繰り返される事15分、イヤ〜もうお手上げ。 こんな幼女に悩まされたのは何年ぶりかっ。前も手を焼いた事あったな〜。
仕方ねえ帰るか、、、と立ち上がった瞬間、 雷が轟き、土砂降り。なんと久しぶりの雨だろう。
帰りのチャリではびしょ濡れ。なんと心地よいのだろう。 あんなに厭だった雨が好きになったのは何故だろうか。
みんながかわないあめを ぼくはなめる ...like you did All i want to tell you is not enough to be described with words きみがつきをあいしたように ぼくはいつもよるをまってる
(爆)。
全然関係ないけど、GAOの「サヨナラ」が、時を超えて俺ん中でヒット中!(笑)
『流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す』
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