ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 離島の花嫁

夢の中で。船が難破したか、飛行機が墜落したかで、わたしはひとり離島に流れ着いた。その島の主の息子が、わたしを見つけて助けてくれたらしい。浅黒い肌、強い髪、大きな瞳、南国特有の衣服。わたしは(助かったはいいけど、これからどうなるんだろう?)と思う。頭首の息子は、恭しい態度でわたしを扱ってくれるが、落ち着かない。わたしは不安なまま島民の集落までついていく。

そこで「島主になるものは、白い肌の女性と結婚しなければならない」というこの島の風習を聞く。島主の息子は、だからあなたと結婚したいのだ、という意味のことを言う。ちょっと待て。わたしは白いか黒いかっていえば白いほうだけど、それって白色人種じゃなきゃ駄目なんじゃないか? わたしは根っからの黄色人種だぞー。なんとか説明しようと口をぱくぱくさせるが、うまく言葉にならない。島主の息子は、でも誤解しないでほしい、あなたに決めたのはそれだけではなくて、見た瞬間運命を感じたからだ、という意味のことを一生懸命話してくれた。そのひたむきさと、わたしの手をつかんだ手の熱さにくらくらした。

場面変わって、わたしはその島の特産物である宝玉石や、石を加工したアクセサリの工房を見学していた。案内をしてくれている女性が、島主の息子の幼馴染であることを知る。どうやら肉体関係もあったらしい。が、彼が島主になるためには同族結婚は避けねばならないため、一緒になれないことは覚悟しているといい、わたしにも忍耐深く、辛抱強く優しい。

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こーいう物語的な夢を見たときは、あまり夢占いの本とかサイトを見る気にならない(笑)

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全然関係ないけど、昨日の昼食べたあつあつのラザニアのおかげで舌先がヘンです。

2003年09月21日(日)
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