ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 従兄弟・虫・階段の前の番人

夢の中で。父方の従兄弟(男性。年上。現在大学の助教授)が出てきた。子供の頃のように甘えていいものか、夢の中のわたしは悩んでいた。

べつな夢。透明な瓶にちいさな虫が入っていた。あまり可愛くないタイプの虫。空気銃のようなものでうたれていたが、それでも何匹かは生きていたような気がする。

明け方の夢(つまり頭がだいぶ起きていたのであろう夢)。洋風の建物の中に、狭い通路がある。窓があるので明るい。階段の前には番人がいる。番人の望むものを与えないと、通ることができないという設定らしい。わたしは番人に聞く。
「通るには、何がいりますか?」と。
番人は、酷薄な笑みを浮かべた。
「大事にしてるものをもらう」と。

なんだろう、と考えるいとまもなく、わたしはくるりと後ろを向かされ、とん、と背中を押されてつんのめった。わたしは薔薇色の、胸元はからだにぴったりとして、腰からは広がるタイプのドレスを着ていた。ドレスのすそを足で踏んでしまい、床に手をつきそうになるあたりで目がさめた。


2003年08月19日(火)
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