ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
■
■
■
■
■
■
眠りが浅い?
最初の夢は、小学生になり、運動会に参加している夢だった。帽子が白かったので、白組だったのだろう。本当に、何の変哲もない運動会だった。応援したり競争したりした。音楽や放送が入り、プログラムどおりに進む。
次の夢では、バレンタインデーになっており、小学校のとき隣の席にいた、はじめてチョコレートを渡した男の子に、チョコを作っている夢だった。現実では買ったものを渡したので、今度は手作りにしよう、とか思いつつ作っていた。外は雪が降っていた。雪の中をわたしに行くのは大変だな、と思う。できあがったころには外は真っ暗になっていた。
夢が続いていたのかわからないが、バスを間違えて、迷子になった夢を見た。親切なおばあさんが、かわいそうに、やすんでいきなさい、ということで家に入れてくれる。しかしこの家に地図はないという。ふと見ると、黒いダイヤル式の電話のそばに、電話帳がある。それをお借りしていいですか、というと、どうぞどうぞということなので、見ると、この場所と目的地のだいたいの位置がわかった。
多分べつの夢だろう、職場の人と、働いていた。しかし通常の仕事ではなく、何か3品の料理を作らなければならないという夢だった。ひとつはちいさな、王子様像のような形のゼリーだ。男の人が、器用に、だが急いでべつの料理を作っている。なにか麺類を洗っているようだ。作り方の本を見て他のものを作ろうと思うが、女の人が先に見ているので待っている。制限時間があるようなので、急がなくては、と思うものの、よくわからないので皿をかたしたりしている。
* * *
起きてからもぼーっとしていた。眠り浅いのかな。
2001年08月09日(木)
≪
≫
初日
最新
目次
日常
投票釦(文字は変わりません)↑
My追加