ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
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車を運転・宝くじ・おいてきぼり
夢の中で車を運転するのは2回目。ちなみに1回目は左ハンドルで、足を使わなかった。今回は右ハンドルで、足もちゃんと使った。しかしシフトレバーの使い方がわからなくて首を傾げた。こんなばかなことを言っていることからわかるように、わたしは普通免許を持っていない。教習所に通ったことすらない。現実で夫が車に乗せてくれるので、その記憶がもとになっているのだろう。前回の夢はへんなところで曲がろうとして他のドライバーにブーイングを受けたが、今回はとても広い、他に車もない場所を走っていたので、順調に爽快にドライブできた。が、途中でなにかあって、「やっぱり夫にかわってもらおう」と思い降りた。
べつの夢で、宝くじを買いにいっていた。お店の若い男の人に、年齢をきかれる。20歳以下は購入不可らしい(現実ではそんなことない? 買ったことないのでわからないのですが..)。わたしはなぜか「24歳です」と言っていた(?なんで3歳もサバ読んだのだろう、現実でそーいう嘘をつくことは滅多にないのだが)。店の人が申し込み用紙を渡してくれて、必要事項を記入する。紙を渡すと、係りの男性は、「あー、だめですね、旦那さんが先に購入されてますね」と言う。わたしは、そっか、1世帯につき1回なのか、と思って店を後にする。
またべつの場面で、誰かに置いていかれる夢を見た。
2001年08月04日(土)
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