ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
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山すべり・眠る
山の上のほうから、木の間を、スノーボードのようなもので、少学生が下りていく。体操服のようなものを着た、日に焼けた、地味な顔立ちの少年だった。
わたしもその競技(?)をするらしいが、だれて、木の根元でうつらうつらしている。地盤は水分を含んでどろどろしているので、そんなところで寝ては危ないのだが、寝入ってしまいそうである。
そのあとまたべつの夢を見たが、やはりわたしは眠ろうとしていた。調子悪いのかな。
2001年07月26日(木)
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