いくつかの選択肢がある中で、自分の存在が存在し得なかったときに味わう裏切りにも似た強烈な失望感。おそらく相手にとっては些細な出来事であろう。でも俺にとっては今後の人間関係を左右する重要な出来事だったりするのだ。それこそが最も重要な価値観だったのに。わかったよ。くだらない期待をするのはもうやめにしよう。期待をするから裏切りという感情が生まれるのだから。
結局、人間なんてそんなもんなんだろう。都合のいいときにだけ必要とされ、そうじゃないときは案外その存在さえ忘れられていたりするものだ。もう「気にかける」ことさえも終わりするよ。自分自身でその道を歩いて行けばいい。君たちはすべてが自由だ。でも今日限りこの流れを断ち切ってしまうのも、また俺の自由だろう。
言葉に敏感であれ。そう、ひとつの言葉の奥に潜む本質を感じ取れ!その近くに存在する者として・・・。
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