レコード会社のうら若き知人(24歳らしい)にある本を紹介したら、その本をいたく気に入ったという感謝のメールが届いた。中学生の頃、「炎のランナー」っていうすごく感動した映画があってそれを得意になってある友人に紹介したんだ。そしたら「よくわからなかった」って反応でね、めちゃめちゃショックだった(笑)。それ以来、よほど感性が合う人以外は本でも映画でもあまり紹介しなくなっちゃったんだ。
でも感動って誰かに伝えたいんだよね。ていうか共有していたいと思う。だからこういうメールが届くとすごく嬉しいんだよ。まあちょっばかしと臆病になってたかもね。
20歳ぐらいのとき、女の子と映画を見に行ってさ、俺が感動して涙を流しているときに隣の彼女はサバサバしてて、おまけにハンカチを差し出された(笑)。たぶん、感性が合ってなかったんだよね。もちろん、その恋は終焉を迎えましたよ(笑)。今もその映画のタイトルを覚えてるぐらいだもんな。確か「マジックボーイ」って映画だったよな。
感性の相性って大事だね。
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