cahier@enpitu
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2006年03月01日(水) |
ギリギリじゃないと僕だめなんだよ |
もともと呼吸は浅いほうだけれど、どうやらゆうべはそれが酷くなっていたらしくて布団に入ってからも少し息が苦しかった。そのせいなのかもしれないけれど、うまく眠れなくて朝ぐったりしていた。仕事を休みたいと思ったけれども、なんとか家を出た。
出勤してみれば昨日よりかは元気。 定時で帰るつもりだったけれども、今日も残業。 じわじわと疲れが溜まっているみたいで、スピードがあまりあがらない。ややこしいものばかり手にしているような錯覚に陥る。 思い切り卑下してしまえば、今の仕事なんてロボットにもできるよと思わなくもない。もちろんできないことは知っている。でもひたすら機械のように入力作業。疲れる部分が違うみたい。頭と腕が麻痺していくのがよくわかる。 それでも昨日よりはイライラしない。 何でわたしだけと考えなければなんとかなるのかもしれない。いろいろなひとに尋ねられるのはそれだけ仕事のことをわかっていると思ってもらっているのだし、ひとつの作業だけをやっているよりかは気がまぎれていいのかもしれない。
昨日お昼ごはんを食べているときに口内炎のできているところを思い切り噛んでしまった。 そのせいで腫れて痛い。疲れてるのかな。 とりあえずこんなものが胃の中にできたらそりゃ痛いだろうということは毎回実感できる。
病院からの電話を待っていても来ない。1回飛ばされちゃったかもしれない。
頭痛が酷いし疲れているのがよくわかるから早く寝るつもりなのに毎日12時まで起きている。 家に寝に帰ってくるだけという状態にはしたくないという意地もあるかもしれない。でも、いい加減休ませないとまずい。 大きく崩れたときのことをもう忘れてしまったわけではないでしょう。
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