それでも笑って生きていく



 暑さで脳が溶けたらしい

日ごろ、暑い暑いと文句を言っていても
残暑の頃のになると、この暑さがいとおしくなる。

どちらかというと変化には弱い方だと自覚してるので
「変わらないでいて欲しい」という思いに駆られてしまう。

日本には季節性の鬱病は無いと精神医学の先生は言っていたが
程度の差こそあれ、あたしは充分に季節性の鬱の要素は持ってると思う。
日照時間が少ないとそれだけで気分が鬱々としてくるんですけどねぇ…
私のメンタルヘルスのためにも、
夏のままでいてくれるとありがたいのですが
時間と天気には逆らえません。残念ながら。

もしかしたらそれは、
寒いのが嫌いだとか
職探しの時期になるからとか
そういうものの影響からやってくるストレスを
日照時間のせいにしてるだけなのかもしれないんだけど…
(だったら誤学習なので、正しい認知の再学習をしなければいけない)

とりあえず、暑い暑いと文句を言いながらも
私は夏の太陽と青空は好きなんです。
湿った空気と草いきれの匂いも好きなんです。
新緑の緑も綺麗だと思うけれど
夏の毒々しい深緑色の葉っぱに
たくましい生命力を感じ、惹かれてしまう。

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いくら夏好きの私でも、今年の暑さは確かに異常だと思うわ。
熱中症で倒れた人、多かったらしいし
私自身も光化学スモッグにやられっぱなしだったし…

ニュースで東京湾周辺にビルが建ったせいで風が抜けないのも
原因の1つとして考えられるといっていたが…本当なのかしら?!
来年以降もこの暑さが続いたら、本当なのかも知れんなぁ。
だったらこの暑さはただの人災だな。

今後、似たような高層ビルが建つときは
周辺住民は日照権だけじゃなくて、
風の通り道をふさがれない権利とかも考えて
建築反対運動を起こしたりして?!

建築業のエコロジー運動の一環として
立てた後の自然への影響も考えてから
設計することも含まれるようになるのかしら?!

・・・暑さで脳みそ溶けてきた…



2004年08月18日(水)
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