それでも笑って生きていく



 happy birthday

メッセージをくれた人達がいるという事は
とても、嬉しいことでした。

全くの一人ぼっちじゃないんだってことを
私のことを気にかけてくれる人がいるんだってことを
確認できたような気がして
とっても嬉しかったです。

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年をとる事は別にイヤじゃない。
強がってるとか、そんなんじゃなくて
若い事に無理にでもしがみついていたいとか
若さに絶対の価値を見出してるわけでもないから。

若さの価値・・・
「無知でも許される」
ただそれだけの事だと思ってる。
若けりゃ良いってものではない。
きちんと年齢を重ねた人には
若いだけじゃ太刀打ちできない。

バカでも許される。
いつまでもそんな存在でいたいとは思わない。
年取ったバカは始末におえないけど
いつまでもバカのままで許される存在でいたいとも思わない。
年齢に見合っただけの賢さを身につけているだろうか・・・と
後ろを振り返った時に、焦ったり、落ち込んだりもするけど
時間の流れには逆らえない。

年をとればとるほど
必要なスキルとかは増えていくけど、
それはきっと当たり前の事。
当たり前の事を
当たり前にこなしていけば良いだけのこと。
(って、それが一番難しい?!)

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はだの張り艶に関しては例外か?!
見た目だけなら若い方がウケはいいわね。
観賞用なら肌に張りがあるほうが良いもんねー。
観賞用なら。。。のお話ですが。








2003年08月13日(水)
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