|
|
■■■
■■
■ 私が欲しい関係…
どこかに良い保護者は落ちてないものでしょうか?? ワタクシ、恋人は必要だと思っていないんです。 と、言うよりもむしろ、 「恋人」というものは私のペースを ズカズカと、平気でかき乱して それでも、平然としているので だんだんイライラして、 一緒にいたくなくなるから あんまり欲しくない。 でも、ワタシという人間は 絶妙なタイミングでさりげなく 「よしよし」と、頭を撫でてくれる人がいないと やっていけないお子ちゃまなので、 精神的保護者は必要。
愛だの恋だの肉体関係だのの うっとおしい事は全て省いて 隣にいるだけで、安らげる人。 野良猫と仲良くなるような気持ちで 傍にいてくれる人…。
そんな都合の良い人、実際はいない。 「恋人」という存在は「精神的保護者」には なれない。期待しちゃいけない。 もう、期待するのはやめた。
だから私は、オトナにならなきゃいけない…。
ワタシの中のお子ちゃまを「よしよし」する為に…。
2003年06月17日(火)
|
|
|