2003年06月25日(水) |
泣いてしまったのは、シテほしかったから・・・? 〜3〜 |
泣いてしまったのは、シテほしかったから・・・? 〜3〜 |
クリをイヂってた指が私に入ってきた。
「ぁぁぁぁあああああああっっっっ」
その手首を握り自分の部分を押し付けこすりつけた。
「お願い・・・お願い・・・もっと・・・もっとシテ・・・」
激しく手を動かすスギノと、腰をふる私と・・・
溢れつづける私の液体。それがお尻まで伝わるのを感じた。
「ダメ・・・ガマンできなぃ・・・イレて・・・ねぇイレて・・・」
私の足を極限まで開いて。
すぐにスギノは私の中に入ってきた。
「もっと・・・もっと突いてっ・・・もっとぉ・・・もっとぉ・・・」
私を突くぱんぱんって音と喘ぎ声が、同時に部屋に響いてた・・・
スギノが一旦モノを抜いた。
私はソレをすぐにクチに含んだ。
しばらくそうしてたら、スギノが私のお尻をまさぐりだした。
気持ちイイのかな?
私の中に指をイレて、また、私を淫す。
ヌレすぎて、音がする・・・
ダメ。私は今はイイの。
イイの?ホントに気持ちイイの???
うれしくてアゴが痛くなってきたけどがんばってみた。
ギュッてスギノのひざが閉じた。
瞬間、私のクチに流れ出てくる熱いスギノ。
そのまま飲みこんだ。
それでも、まだクチでイヂってた。
身をよじってスギノが逃げた。
ぎゅって抱きつく。
そのまま、また眠ってしまった。
しばらくしたら、目がさめた。
スギノは寝ないでテレビを見ていたみたい。
また、スギノのモノをクチではじめた。
私のクチのなかで、硬く大きくなっていく・・・うれしい。
気持ちイイんだ・・・。また、イッてくれるかな???
でも、やっぱりダメみたいで。
また、いつものように押し倒されちゃった・・・
バックではげしく突かれる私。
喘ぐ。悶える。どこまでも淫れながら・・・
「イヂって・・・イヂってよぅ・・・はあああぁぁぁんんっ」
お尻をどんどんつきあげていく私。
「ぁぁん。もっと・・・もっと・・・もっとシテっっっ。ぁぁああああっっ」
シタかったの。こうやって。荒く。強く。激しく。
奥にしっかり当たってるのに、もっともっと奥に突き進んでくるスギノ・・・。
・・・やっぱりコレを待ってたのかな?
しばらくしてスギノがイッた。
もう、4時近くになってた。・・・帰らなきゃ。
少しだけ化粧を直して、部屋を出た。
絶対、耐えられないと思う。
カラダが。
誰かに身をゆだねてしまうのかな・・・
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