キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2003年06月18日(水)
恥ずかしい下着・・・
恥ずかしい下着・・・

「ほれっ」

と言って、スギノがパンツの脇から自分のモノを取り出した。

ちょっと育ってる・・・





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しばらく指とクチでスギノのモノを味わう私・・・。

その頭の上でスギノは茶わんと箸を持ち、ゴハンを食べ続けていた。

私は、スギノのモノを食べ続けた・・・
だんだん育ってきてる・・・

スギノが一旦箸を置き、私の乳首をイヂる。

ぁぁん。気持ちイイ。

そのまま下着に手をイレようとするから、ちょっと抵抗した。

「なんや?」とスギノ。

だって、ちょっとはずかしい下着つけてきちゃったんだもん・・・。

「隠すほどのもん、はいてないやろ?」

でも、はずかしぃ・・・。
だから、「ィャ。」って言って、またスギノのモノをくわえた。

スギノもまたゴハンを食べはじめた。
しばらくして食べ終わったのか、箸を置く音。

私のお尻をまさぐりはじめた。

「あれ?Tバックはいてきたんか???」

ちがうもん・・・

「それは、夕方はいてたもん。気付かなかったクセにぃ。」

お尻をさわっていた手が私の部分に触れる・・・

「あれ?」もう一度スギノが触れた。

「あ。・・・穴あきパンツやんかっ。」

ちょっとウレシそう・・・

でも、なんだかはずかしくって、もいちどクチでモノをくわえた。

スギノが私の部分をイヂりはじめた。

「・・・ぁぁん・・・」

もう、ヌレちゃってる・・・

「もう、欲しいゆうてるやんか。ココ。」

手のひらでググッと私の部分を押さえ付ける。

「・・・はぅっっ・・・」


スギノが一旦立ち上がり、部屋の明かりを消した。

それでもテレビがついてるから、ぼんやりと明るい。

私は座って壁にもたれ、ヒザを立てていた。

正面に座るスギノ。両足で私のヒザを割ってきた。

スカートを少しまくりあげて、開かれた私の部分を見つめる。

下着はちょっと気に入ったみたい?色々さわって確認してるカンジ。

全てがあらわになっていて、ホントはもう脱いぢゃっても同じなのだけど。

スギノがそっと私に入ってきた。下着をつけたまま出入りするのがちょっと面白いみたいで、じっとその部分を凝視してる。

ゆっくりゆっくり出し入れするスギノ。

ヤダ・・・そんなに見ないで。

でも。でもカンジてる。私・・・はずかしいのに・・・

私は、ひとりであえいでいた。

みられてるコトがはずかしいのと、でもいつもどおりスギノのモノは私にぴったりで、やっぱり気持ちイイ。

しばらくすると、スギノの動きがいつもどおりの荒々しさに・・・

「オマエ、コレはいて今まで何人のオトコくわえこんできたんやっ。」

急にグッとスギノが突き上げて来た。ときどきクリをイヂったり。

「・・・そんな・・・コト、・・・しな・・・い・・・モン・・・ぁぁあああんっ・・・」

「ウソや。コレはいて腰ふりまくっとったんや。」

「・・・しないよぅ・・・買ったばっかりだもん。・・・今日のタメに・・・」

スギノがモノをイレたまま、私のヒザをつかんで手前に引き寄せた。

ずるっと壁からすべりおちて、カラダが布団の上に。

仰向けになった私の足首を広げて高々と持ち上げるスギノ。

そして、私を全開に。また、結合部があらわになる。



腰を使い、突き上げながら強い攻めは続く。

ぱんぱんと音がする・・・

私、攻められてる。カラダ中がよろこんでる。

「ぁぁあああん・・・ヤメないで・・・もっと、もっとしてっ・・・」

「欲しくて欲しくて、また今日もきたんや。オマエはっ」

知ってる。そんなの私が一番よく知ってるもん・・・

だって、コレなしぢゃいられないんだもん・・・


あ・・・また松葉崩し・・・



* * * * * * * * * * * *

6月16日分なのです。・・・つづく・・・


2003年06月18日(水)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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