2003年06月16日(月) |
■また、夕方からシチャった・・・ |
■また、夕方からシチャった・・・ |
スギノが旅から戻ってきた。
あらかじめ夕方に戻ると聞いていたので、待ちきれなくてバイト帰りに寄るコトにした。 めずらしく、スギノにも夕方に来いって言われていたし・・・。
この間の一件と、その後の電話からやっぱり少しスギノは優しくなったように思う・・・
でも、次の日のいつものような電話を考えると、一時的なモノかもしれないけど。
16:30。
スギノに電話を入れた。
まだ、電車の中だった。『17時前には部屋につく』と言われたので、少し時間をつぶすコトにした。
ダンナには『倉庫に顔を出すから遅くなる。夕飯までには帰る』と電話した。
商店街の中をフラフラと歩く。 路面店の下着屋が目に入った。
いつも、それなりに色々考えて下着を買うのだけど、どうもスギノの趣味ぢゃナイみたいで、『たまには違うのハイテコイ』と言われる。 イイお値段のはいてるんだけど。
ちょっと店内を見渡して、2枚購入。
近くのファッションビルの化粧室で、はきかえた・・・。
外に出るともう17時。
スギノの部屋に向かった。
相変わらず玄関のカギはあけておいてくれてる。
後ろ手にドアを閉めカギをかけた。
「はやっ」とスギノ。
洗濯をしてる。
部屋着に着替えて、干してあった洗濯ものをたたんだ。
キッチンの後片付けをして、また部屋に戻った。
座ろうとすると、スギノが立ち上がった。
私のスカートをめくり、下着に手を入れようとする・・・。
いつもそうやっては,ジラしてるのか結局ナニもしなかったりするのに、今日は片手で私の肩をつかみ壁に押し付け、もう片方の手を下着にイレてきた。
「・・・ぁぁっ・・・」
・・・すごく久しぶりだから、私のカラダも敏感に反応する・・・。
スギノが自分のパンツを脱ぎ、私の下着も脱がせた・・・。
・・・せっかく買ったのに、今日は下着チェックがなかった(泣)
つねに指はクリをイジり続け、私を潤していく・・・。
ィィ。スゴク。
「・・・はぁん・・・ぁん・・・」
こすりつける場所をだんだんずらし、私が欲しがっている部分に迫る・・・。
もう待てないのに、なかなかイレてくれない・・・。
イヂわる・・・。
あえぎ声がとまらない私・・・。
ずっと、ずっと。待ってたから。
「・・・はゃく・・・はやくイレて・・・」
スギノが表情を変えず、グッと私に入ってきた。
「ぁあっ・・・ぁぁぁぁああああああああぁぁっ」
耐えきれなくて、スギノにしがみつく。
立ったまま、下から突き上げつづけるスギノ。
好き。
よすぎて、スギノが好きなのか、モノを待ってただけなのか、もうわかんナイ。
イイの。すごく。今までで一番かも・・・?
突き上げられながら、あえぎながら自分からも腰を振っちゃう。
もっと。もっと。
足がふるえてきた・・・。
一旦モノを抜き、布団の上に向い合せに座った。
スギノが両足で私の足を割って開いた。
全開になるわたし・・・。
座ったままの姿勢で、スギノがまた私に入ってきた。
「・・・はぅっ・・・」
今日は、どんなカタチでも感じる・・・。
でも、もっともっとカンジたい・・・。
後ろ手をついて足をM字に曲げていたのに、いつのまにか私はお尻を持ち上げ腰を振っていた。
スギノも知らない間にヒザ立ちになり、腰を振る私のカラダを支えていた。
私に出入りする自分のモノと、私の顔を交互に見てる・・・。
はずかしい・・・。でも、とまらない。
自分でも乱れ過ぎってわかるくらい、私は自分で動いていた。
もっと・・・もっとシタいの・・・。
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