キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2003年05月19日(月) |
カラダを舐め終わると、また指をイレてきた。 |
カラダを舐め終わると、また指をイレてきた。 |
「ぁぁぁあああああああぁぁぁぁっ」
異常にカラダが敏感になっていた。
かなりヌレていたのか、指の動きと一緒に音がした。
自分のほうからも、スギノの手にクリを押し付けた。
あおむけのまま、後ろ手をついて下半身を持ち上げ、腰をふっていた。
いつもよりすこしだけ、なんだか淫らな私がいる・・・。 (あまり、かわんないけど・・・)
腕の力がなくなり、布団にくずれた。
指をイレたまま、スギノは私の顔をのぞく。
「欲しくて欲しくて、またココに来たんやろっ。」
「・・・うん・・・」
指を抜いてスギノが入ってきた。
布団に手をつき、全身で激しく私を突き上げる。
「コレが欲しかったんかっ。」
「ぁぁん・・・そう・・・そうなのぉぉぉっっっっ」
激しくて、気持ちイイ。 スギノの腕をにぎった。
私のカラダを横向きにした。足首を持ち、高々とあげて私の部分を開く。 そこにまた自分のモノを激しくイレてきた。
「・・・はぅっ・・・ぁぁん・・・ぁぁん・・・ぁああん・・・」
出し入れされるスギノのモノを、私の全身が感じていた。
そのまま、バックにされた。一度も抜かずにスギノが突き続ける。
「・・・ぁあん・・・スキ・・・好きな・・・のぉ・・・」
もう、私のよがる声はほとんど泣き声になっていた。
やっと一旦スギノがモノを抜いた。仰向けに寝る・・・。 自分で乗って動け・・・ということだった。 (いつも疲れてくると、そうなる・・・。)
またごうとしてちょっと考えたあと、後ろ向きに乗った。 スギノのモノをつかんで自分に入れた。
スギノの伸ばした足に手をついて、自分で上下に動いた。・・・ぁ・・・イィッ・・・。
「はぅっ・・・ぁぁああっ」 正面を向いて上に乗った時より、すごく奥まで当たる・・・。
時々、下からスギノが突き上げてくる。
さらに、自分でも腰を上下に動かしていた。やだ、どうしよぅ。すごくイイ・・・。
「・・・ぁあん・・・ぁぁん・・・ぁん・・・ぁああん・・・はぁん・・・」
スギノが後ろ手をついて、カラダを起こした。
私は自分で腰を動かし、あえいでいた。
スギノはテレビを見ていた。 時々、思い出したかのように後ろから手をまわし、私の乳首やクリをイヂる。
その手の動きが止まると、自分の手をそえて動かし続けた。
そのまま腰もふりつづけ、時々自分の部分をこすりつける。
しばらくすると、見ていたテレビの番組が終わったのか、また、スギノが私をイヂりはじめた。
少しして、あえぎつづけている私の肩をつかみ、自分も一緒に後ろに倒れた。
スギノのモノが入った私の部分は全開になり、カラダは少し反り返った。
むきだしになっているクリをイヂりながら、スギノが私を突きはじめた。
「はぁぁぁああああんっ・・・ぃゃ・・・ぃゃぁあああああああああぁぁぁぁっっっ」
すごい快感が全身にきた。
そして、波が。
あ、イキそう・・・。
でも、その直前でスギノがクリから手を離していまった・・・。
あ。ヤダ。
離した手で私のカラダを支え、突きやすくしたかったみたい・・・。
でも、波が近くまできてるのに・・・。
だから。
コソッと自分でクリをイヂった。
あ。
ぁあっ。
「・・・ぁぁぁああああああああぁぁぁっっっっっっっ・・・」
イッちゃった・・・♪
一旦、スギノのカラダから離れて、その横に倒れこんだ。
「イッたな・・・。」 と言って、スギノがニヤリと笑う。
うん♪自分の指で♪ とは、言わなかったけど。
でも、気持ちよくしてくれたコトにはかわりないし。
ギュッてスギノに抱きついた。
背中をさすってくれるスギノの手が、気持ちよかった・・・。
その後、一緒にお風呂に入った。
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2003年05月19日(月)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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