キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2003年05月18日(日) |
一旦お風呂に入り、スギノの部屋に向かった。 |
一旦お風呂に入り、スギノの部屋に向かった。 |
なんだか、ドキドキしていた。 いろんな思いが頭をめぐっていた。
ホントはしいなと一緒にいたところ、見られてたりして。とか、実はしいなとツルんでたりして。とか。
そんなコトは全然ないのだけど。
部屋に入ると、スギノはテレビを見ていた。 背中からギュッて抱きついた。
「なんや。」と言っていつものように少し私の部分をイヂる。
「仕事いっぱいあるで。」と言った。
部屋着に着替えて洗い物をし、洗濯物を干した。 なんだか、楽しい。
やっぱり、この部屋にくるの好きなんだなぁ、私♪
なんとなくの時間が過ぎていくのだけど、すでに私はヌレていた・・・。 落ち着いたので、二人で布団に横になりテレビを見ていた。
スギノがゴソゴソと布団の中で私をイヂりはじめる・・・。
「・・・ぁ・・・ん・・・」
いつもより、全身が敏感になっていた。
「・・・んふっ・・・」
私の後ろにスギノがいるので、後ろ手にスギノのモノをにぎった。
もう、大きくなっていた。
ソレを下着の隙間から、私の中にイレようとしてる・・・。
「イレるなら、きちんと脱がしてよぅ・・・。」
そうは、言うのだけど。 スギノはたいてい、そのままイレちゃぅ。うしろから♪
私もよがっちゃう。
ちょっとしてから、やっぱりジャマなのか下着を脱がしはじめる。
・・・これは、また後で 「今日は、お前は自分で脱いでせまってきた。」とか、 「アンタが脱がしたからしかたなくシタ。」とか お互い相手がヤリたくて始めたっていう、なすりつけあいが始まる。 ま、お遊びの言い合いなのだけど・・・。
ちょっとお互い久しぶりだったから、激しいセックスになった。
結構、汗をかいた。
スギノが「なあ。」と急に言った。
ん?
今まで、スギノの部屋に来てシャワーをあびて帰ったことはナイ。 たいてい、自宅で入ってからココに来て、また自宅に戻ってからシャワーを浴びて寝ていた。 夜バイトの出勤日のパターンにあわせて。
「ん〜。どしよかな?」
まよったのだけど。
「んぢゃ、今日は入って帰る♪」とこたえた。
「だったら。」と言ったスギノが、私の全身に舌を這わせはじめた。
指は乳首やクリをイヂってくれていた。時々、舌でも刺激しながら・・・。
ぁぁあん。
気持ちイイ時間がすぎていった。
(5/19の日記なのデス。)
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2003年05月18日(日)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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