キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2003年05月12日(月) |
「夕飯までには帰る」とダンナに電話した。 |
「夕飯までには帰る」とダンナに電話した。 |
今日は、店が終わった後に倉庫整理にいくことになった。とダンナに言った。
夕飯を買って帰る。19時くらいかな?と続けた。
・・・なんで19時って言っちゃったんだろ・・・。
16時近くにまた、しいなが店先に顔を出した。 私はすぐに仕事をきりあげた。
「17時くらいまでしかアカンかったなぁ?」と言われたので、 「んと・・・18時半くらいまでダイジョブ」とこたえた。
「どうする?」と聞くと、「ホントは酒が飲みたいんやけど・・・」としいな。
でも、こんな時間にお酒飲めるとこないよ?
しばらくウロウロして、カラオケボックスでビールを飲むってコトになった。
ちょっとした予感はあった・・・。 でも学生ぢゃあるまいし、こんなトコでは・・・とも思った。
部屋に入って、少し話をしていた。
話の流れで「オマエ、なんかいろいろ俺に隠してるんやろ。」としいなが言いだした。
・・・どしよかな?
少し迷ったけど、 「なんで今日、私はココに来ちゃったんだろ〜って、自分で思う位のウソをいっぱいついてる」 って言った。
しばらく考えて、「歳、ごまかしてるんか?」 「うん♪」とすぐにこたえた。そんなコト、あまり気にしないし。としいなが言う。
「でも。」と私は続ける。「そんな歳のコトなんて、ついてるウソのうちの5%くらいだよ?」と言った。
しばらくしいなが考えた。
「・・・お兄さん夫婦ってウソやな?・・・って事は、『姪っ子』ってのもウソで、自分の子供なんちゃぅん?」
だまっていた。
「お兄さん、俺らと同じような仕事って言ってたやんかぁ。んぢゃ、俺もしかして面識あるんちゃぅ?」
「・・・。」
「・・・でも・・・俺もカミさんおるしっ。」
そう言って、しいなが私にかぶさって来た。
キスをしながら、ブラの中に手を入れてきた。
なんだか、気持ちのイイ キスだった・・・。
(5/19の日記なのデス。)
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2003年05月12日(月)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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