キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2003年05月11日(日) |
今日、おっぱいさわりに行くよ?と電話が。 |
今日、おっぱいさわりに行くよ?と電話が。 |
朝、出勤の途中にその電話がきた。
ん?ホントにお店にくるの?・・・げ。
やっぱり、昼間の仕事場教えるんぢゃなかった・・・。
路面店だから人がいっぱい通るし、おさわりなんてできないよ? と言っても、来る。と言う。
開店してから、1時間くらいでしいなが来た。
はじめはお互いわからなかった。 何度か電話やメールをこの1年間でしていたけど、よく考えたら直接会ったのって、1度きり。
私の中の記憶だと、『31なのに40近くに見える、酔っ払いエロオヤジ』っていう印象。 毎回の電話での会話には「で、いつ俺とヤルん?」と必ず言われ、「ヤセたらね♪」と私も毎回返してた。
なのに。
現れた『しいな』は、なんだか清潔感ただようちょっとイイ感じのオトコだった。
ちょっとドキッとした。
しゃべるといつものエロオヤジなのだけど。
カウンターをはさんで、久しぶりに会った印象や世間話をしていた。
少し会話がとぎれた。
「で、イイん?」としいなが言った。 「何が?」と、とぼけた。
さすがに人の気配がまったく無いわけではナイので、すぐに手を引っ込めた。
「何時に終わるの?」と聞かれた。
「・・・16時。」
「ぢゃあ、それくらいに迎えにくるから。」
「・・・。」ほんの一瞬だけまよった・・・。
「こんなさわりかたぢゃ、足りんし・・・なんてな。」
「・・・遅くまではつき合えないよ?」
「お茶するだけでも、エエし。」
相変わらず、兄夫婦の家に居候ということになっている。今日は、『姪っ子』のお守だから、夜まではつきあえない。と話した。 1時間くらいでもイイとしいなが言った。
じゃ、あとで。 しいなが店を出て行った。
(5/19の日記なのデス。)
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2003年05月11日(日)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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