キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2002年10月12日(土)
■コレが欲しかったんやろ。と突き続けるスギノと、「違うもん」とウソをつく私。
■コレが欲しかったんやろ。と突き続けるスギノと、「違うもん」とウソをつく私。

乱暴にされると更にカラダの感度があがる。

もう、スギノとのセックスにはまっていた。
ホントは毎日毎日したかった。立場上ムリだけど。

一度背中に抱きついた時に、スギノが
「オマエ、そういうコトができる相手が、欲しかっただけぢゃないん???」
と、言ってきた。

あ。アタリ。

なんてことは言わずに「そんなことナイもん♪」といって、ギュッと抱きついている腕のチカラを、もうちょっとだけ強めたりした。


なんとなしに始まるセックスが多かった。

布団に寝転がってテレビを見ている私の後ろで、やっぱり寝転がって私越しにテレビを見ていたスギノが、ついでのように後ろから私のカラダをイヂり、画面を見てることも多かった。

だんだん私がガマンできなくなり、少しずつあえぎ声をあげはじめると、乳首とクリをイヂりつつ時々指をイレてきたりした。

さらにガマンできなくなった私は、
「・・・はやくぅ・・・はや・・・くぅ・・・
 ねぇ・・・イレて・・・オネ・・ガィ・・・」
と、自分から哀願する。

ジラす時もあれば、下着も脱がさず隙間からモノを入れてくることもある。
すでに最大限にカラダがよろこんでいる私は、快感であえぐ声が大きくなっていった。


そんな時に。



2002年10月12日(土)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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