2002年09月21日(土) |
ホントはもっとコージくんと居たいのだけど。チーママもいるし・・・ |
ホントはもっとコージくんと居たいのだけど。チーママもいるし・・・ |
「昼バイトがあるから帰るね。」 と言って立ち上がると、コージくんが一緒にタクシー乗って行こうと言う。
チーママも一緒に送ってもらうことにした。
タクシー乗り場までの途中にある公園を通ったとき、チーママがトイレに行く。と言って少し二人から離れた。
ベンチに座って待つことにした。
隣り合わせで座って、すぐにコージくんがキスをしてきた。
すごく久しぶりの感覚だった。
あ。やっぱりコージくんのキスってやさしぃ・・・。
全部がやさしいのだけど。
少しコージくんが胸をイヂった。
チーママがトイレから出てくる気配がして、急いで離れた。
タクシーに乗り、先にチーママを送った。
「なんだかジャマしちゃってゴメンね。」 と、チーママが言った。
私の家が近付いてくると、もう一度コージくんがキスをしてきた。
「どうする?このまま帰るの?」
すごく一緒に居たかったけど、バイトもあるしそろそろ子供も起きてくる。
ゴメン。帰るね。
そう言ってコージくんと別れた。
彼女はかなりのヤキモチやきだった。
実際、コージくんの携帯に営業電話をかけたチーママに、文句の電話をかけてきたこともある。
もう、連絡ナイだろうな。って、ちょっと思った。
あ〜ぁ・・・。
|