2002年02月19日(火) |
指を抜こうとしたスギノの手首を、つかんでとめた・・・。 |
指を抜こうとしたスギノの手首を、つかんでとめた・・・。 |
「・・・ィャ。・・・ヤメないで・・・」
スギノがもう片方の手で乳首をイヂる。
「スキもんやな。オマエ。」
さっきまで感じていた、今日のヒロくんとのセックスでのもの足りなさを埋めたかったのか・・・私のカラダは、イヂられ続けることを要求していた。
「もっと、もっとイヂって・・・」
カラダをのけぞらせて、あえぎまくった。羞恥心はナイ。
潤って、液がしたたる。布団がヌレた。
「入れてって、ココがゆうてるやん。」
・・・なんだか、うずいてきた。
自然に、 「早くぅ・・・早くイレて・・・」 と、口から出てきた。
指を抜いたスギノがズボンを脱いだ。
私の服も脱がそうとしたので、それをとめて、 「イヤ、・・・イレて早く・・・」
下着だけ脱がされ、スカートをめくられた。
そのまま、スギノが入ってきた。
「・・・ぁぁああああぁぁぁっ・・・」
感じる。気持ちイイ。もっと、もっと。
「突いて、もっと突いてっ・・・」
真夜中の静けさか、私の声は大きく聞こえた・・・。
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