2002年02月18日(月) |
玄関を閉めるとすぐ、スギノがスカートをめくった・・・。 |
玄関を閉めるとすぐ、スギノがスカートをめくった・・・。 |
イヤ。ココじゃ、イヤ。
キスは抵抗しなかった。
くつを脱いで、部屋に上がった。 こざっぱりしている部屋だった。
・・・布団はしきっぱなし。
スギノがテレビをつけたので、となりに座って並んで見ていた。
ちょっとのどが乾いてる気がした。。それをつげると、グラスとペットボトルを持ってきた。
なんだか、何ごともなかったみたいに普通に会話がはじまる・・・。
酔ってるからかまた楽しくなってきた時、なぜかヒロくんの話題になった。
また、さみしさが襲ってきて、つい黙り込んでしまった・・・。
スギノに布団に倒された。
カタチだけの抵抗をして・・・あとはされるままだった。
「電気消して・・・」
テレビはまだついていたので、少し明るかった。でも、なぜか気にならない。
少し荒々しく、私の中に指を入れてくる。
薄暗い中、 「すごい、ヌレてるやん。」 と、いいながら、手をとめずに私の顔を見る。
あえいでる顔を、私も隠さなかった・・・。
「・・・んふっ・・・ぁぁん・・・」
今までのオトコとちがう。こんな荒っぽいのしたことナイ・・・。
そう思ったら、カラダがどんどん反応していった。
「・・・もっと、もっと奥まで・・・」 ためらわずに、口から出た。
スギノが指を2本に増やした。
「・・・ぁぁ・・・イィ・・・もっと・・・して・・・」
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