2002年02月12日(火) |
あ、クリをいぢられちゃぅ。 |
あ、クリをいぢられちゃぅ。 |
期待して、敏感になってるのが自分でわかる・・・。
そのまま、指、イレられちゃうかも。
『クリをイヂられながら、中もかき乱されるの好き。』
いろんな期待が、私のカラダの感度をあげていく。なにもかもうずく一方だった。
・・・でも、まるでこの指先は「アナ」の位置だけ確認しました。とでも、いうかのように。
ヒロくんが、いきなり自分のモノを入れてきた。
「・・・んぐっ・・・」
期待は裏切られた?けど、やっぱり気持ち良くて声が出た。
「久々だから、なんかやっぱイイゎ。」 と、ヒロくん・・・。 今日は、入れるのだけが目的だった???
私も気持ちよかったけど、でももっと色々してくれそうな予感がしてたから、ちょっとものたりなかった・・・。
だから、身体が端々まで敏感になってた。
なんだか、乳首がうずく。
あえぎながら、思わず 「・・・乳首・・・乳首イヂって・・・」 お願い。と哀願した。
今まで、ヒロくんとのセックスではっきり自分のシテほしいこと、言ったことはなかった。
思わず、それを口にしてしまった恥ずかしさとヒロくんの冷めた調子の言い方で、
頭の中が真っ白になった。
気持ちよくて。ぢゃなく、足が震えた。
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