2002年01月23日(水) |
気持ち良すぎて、羞恥心はもうなかった。 |
気持ち良すぎて、羞恥心はもうなかった。 |
あえぎながら、何度もこすりつけた。 それにあわせて、コージくんも突き続けた。 たくみに指先を全身にはわせながら。
「どうする?もう、イッていいの?」 それとも、また、ひと休みする?とコージくんが言ってきた。
自在にできるらしい・・・。
「もう、イッていいよ♪」とこたえた。 んじゃ、といって、いったん自分のモノを抜き、バックの姿勢をとるように言われた。
私の中に入り直して、しばらくまわし、じゃあ、イッちゃうよ〜。と軽く言った。5往復くらいして、すぐにイッた。
ホントに自在だった。
電気をつけて、シャワーを浴びに行った。
着替えずにしばらく二人でベッドで話をしていた。 コージくんが壁にもたれて足を広げて座り、その足の間に私がコージくんにもたれて座っていた。
二人で1つのバスタオルにくるまって♪
後ろからコージくんがやさしく私を抱いていた。 背中が、コージくんの胸にくっついて暖かい♪
正面の鏡ごしに二人で話をしていた。
やっぱりたわいのない話だった。
いきなりコージくんが乳首とクリを同時にせめてきた。
とっさのことで、私のカラダがのけぞった。
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