2002年01月22日(火) |
ガマンできず、大きな声を出した。 |
ガマンできず、大きな声を出した。 |
気持ち良すぎて。
少し足を広げて仁王立ちのコージくんは全身を使って、私を突き続けた。
ヒザがガクガク震えてきた。
コージくんが自分のモノを抜いて、ちょっと休もうかと、言ってきた。
少し明かりをつけて、二人でベッドに横たわった。
コージくんはタバコを吸いながら、もう片方の手で私のカラダじゅうをいぢりまわしていた。
時々、2本の指を私のナカに入れてきた。 どんな指のうごきも私のカラダを喜ばせた♪
そうしながら、普通に私に話しかけていた。 あえぎながら、とぎれとぎれに返事をした。
もう一回、クチでする?と聞かれた。
一度イッたら、もうイカないの。
何も言わず、私の足を広げて口を押し付けてきた。
さっきよりも強く。
ちょっとくすぐったさを感じた。 なぜかすぐにイッた。悲鳴に近い声が出た・・・。
コージくんはすぐにベッドの上にすわった。 足をひろげてのばし、向かい合わせて私を間に座らせ、両手で私の足を開いた。
親指でクリをいぢりながら、 「こすりつけながら、動いてごらん。」 と言って、私の中に入ってきた。
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