2001年03月18日(日) |
「入れてイイ?」 |
「入れてイイ?」 |
って、ヒロくんが言ってきた。
たぶん? うん。って私は答えた。
ホントのところバックが好きだから、できればそのまま入れて欲しかったんだけど、ヒロくんはいつの間にか!?脇にたたんであったはずの敷き布団 を広げていて、スカートを脱がせながら(今になって)少し私を布団のほうに移動した。
ヒロくんは、やっぱりいつの間にかゴムを用意してて、それをきちんとつけてくれた。 うれしかったのだけど、 (っていうか、人妻とヤるんだから当然。) とか思ってる私もいた。
自然に私の手がヒロくんのモノをにぎった。
ヒロくんが自分で私のほうに寄りながら、私の手も不自然ではなく、自分のほうにヒロくんのモノを誘導しながら、
ヒロくんが、私の中に入ってきた。
それは、8年ぶりのオトコのモノだった。 あまりの気持ちよさに、さっきまでより大きな 声が出た。
「ぁああああぁぁっ・・・」
演技ぢゃないその声が、自分で聞いてもイヤらしい声で、
さらに私の身体の感度があがった。
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