2001年03月17日(土) |
後ろからいぢられるのが好き♪ |
後ろからいぢられるのが好き♪ |
「そんなの、イイから・・・。気にしなくてイイから。」 って、ヒロくんが今度は私の耳もとにスゴく口を近付けて言ってきた・・・。 首筋にもヒロくんの息がかかって、ゾクっとしてまたヌレた。
あまりに気持ちよくて、シャワーなんてどうでもよくなってきた。 そんなに汗をかいた日ぢゃなかったし。 カンジながら、(初日からお互い、口ですることもないし・・・)とか、考えてた。 だけど、ヌレ過ぎてるのが知られたら、ちょっとはずかしぃ・・・。
でも。
ちょっと横向きにされて、いつの間にか後ろにまわっていたヒロくんに、首筋にキスされながら、乳首いぢられながら、もう片方の手の指で脇腹をせめられていた私は、いつの間にかその手が足の間に入ってきたのを、とめることができなかった・・・。
「すごい・・・ヌレてる・・・」 って、ヒロくんに言われて、はずかしくなった。
だけど、すでにクリをいぢられてる私は、あまりの気持ちよさに、 「・・・だって、気持ちイイ・・・から・・・」 って、やっぱりとぎれとぎれに答えるのが精一杯・・・
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