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2026年08月21日(金) 技を出す時に心がけていること

私が自主トレで突きや蹴りの稽古をする時に心がけている事は、脱力すること、呼吸と動作を合わせること、自分の技に意識を入れること、自分の技が決まる瞬間に身体の中に爆発が起きるイメージをすることです。力を抜く時も力を入れる時も呼吸が大切です。身体を脱力させる呼吸と身体の中で爆発を起こす呼吸と心を整える呼吸と心を燃やす呼吸があります。人の意識は呼吸でコントロール出来ようになると思います。最後的には自分が必死に動いている時には呼吸の事を考える事は出来ないので、何をしている時にもその時にあった呼吸を自然に出来るようにしなければ行けないのだと思います。技を出す時も倒そうと思わなくても倒そうとする呼吸と技を出す感じです。最終的には何も考えなくても何を思わなくても何を感じなくても自分の身体がオートマチックのように自然に動くようにしなければならないのだと思います。「武備志」に残る「拳法八句」の言葉を書いておきたいと思います。「人心同天地、血脈似日月、法剛柔呑吐、身随時應変、手逢空則入、碼進退離逢、眼要視四方、耳能聴八達」最初の三句は心の教えで、残りの五句は技と体の教えです。私は心技体ともう一つ気と言う物を大切にしています。心技体は心気体だと言う説もあります。心と身体を繋ぐものが気だと言う事です。私もそう思います。この心気技体のコンディションを常にバランスよく高め整えておく必要があると思います。


kanno

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