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2026年08月20日(木) 真の武道家

空手という物の38年やって見て、空手という技術を知って、空手という物の歴史や成り立ちを調べて見て、私が今感じている事は、空手の技術というものは、戦わないためのもの、自分の身を守る技術、自分を鍛える事で心と身体を律するもの、戦わない事で自分と相手の命を守るもの、最後の瞬間までそのように努めて行き、しかし最終的な場面では自分の命も相手の命も平等に見て、自分の命をためらいなくかけてそれまでの人生で学んだ事の全てを技に乗せて出すものだと思います。だからこそ礼儀正しく自分の心を律して、自分の身体をいつも鍛えて、自分の気を高めておかなければ行けないのだと思います。自分の身に付けた武道で自分の人生を輝かせ、自分と周りの人を幸せにし、人や社会の役に立ち感謝されるように心がけて生きて行く、そして自分の命の最後の場面では、自分の人生に悔いがないと言って、この世からされた時にその人は真の武道家だと言えるのだと思います。私もそこに辿り着きたいと思っています。


kanno

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