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私は子供たちに空手を教えている時が本当に楽しいし勉強になっています。子供に教えるのが好きなんだと思います。でも私は稽古中はかなり厳しい指導をすると思います!私は出来るのにそれをやらない事、または取り組んでいる事にベストを尽くさない事に関しては厳しく怒るようにしています。礼儀、挨拶をしっかりしない、または大きい声で返事や挨拶が出来ない。遅刻をする、遅刻をする際に連絡を入れない、上級生でどうしても時間が遅れてしまうにしても遅れているのに早く着替えようとしていない、とてもベストを尽くしているとは思えない場合は厳しく怒ります。私は遅れているものを「急いで来い!」とは言ったことはありません。遅れますという連絡が来れば「急がなくて良いから、車に気をつけてくるんだよ!」と言います。でも遅れてきて良いよ、などということは言いません遅れてきた人は正座をさせます。無断で遅れた人は正座10分間しなければ稽古に参加させません。本当は私はこんな事はしたくありません。その子を強くしようと思ったらその10分間は貴重です。10分稽古させてあげたいです。そして私が怒っている時間稽古はストップするわけですから時間ももったいないです。でも私はこのしつけは空手の稽古以上に空手が上手になること以上に大切な事だと思っています。もしかしたら、その子が大人になった時、空手の稽古をした時間よりも貴重な時間だったと言う事にだってなると思うのです。動かない時は動かない、これも私は厳しく怒ります。動かないでいる我慢が出来ない子は、動く我慢も絶対に出来ません。多分勉強をする我慢も出来ないでしょう。楽しく教える大切さも私はわかっています。でも何か目標を持ってそれを達成しよう。困難な事に挑戦しようとなった時に楽しいだけではクリアーできない事がたくさんあります。そうなって欲しいとは思いませんが多分人生そんな事の連続です。私はだから空手を通してそれを子供たちに教えたいと思っています。それがしっかり出来ているならば試合になんて勝てなくても良いです。でも逆にそれが出来るようになったらある程度のレベルの試合だったら必ず結果に結びついてきます。
kanno
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