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私は自分がこの言葉を言ったら終わりだなと思う言葉があります。それは『最近の若者は〜だ』『最近の子供は〜だ』という言葉です。さいわい今のところ私はそんなふうに思った事はありません。でも私の周りではたびたびこんな言葉を耳にします。でも本当にそうなんでしょうか?そんな事を言ったら私たちも、その前の人達も、さらにその前の人達だって最近の子供だったし若い者だったのではないでしょうか?私は私たちの頃も今の子供たちも何も変わらないと思っています。でも私が思うのは子供は自分が思っている以上に大人をよく見ているということです。本当は大人でも子供でも同じなんでしょうが、子供と接するときに真剣に相手を理解しようと思わなければ、相手も真剣に理解してもらおうとは思ってくれません。本気で相手にぶつっかって行かなければ相手も自分に本気で向かっては来てくれません。本当に子供は良く見ています。もしかしたら大人以上にです。自分が都合が良いからやらせたり、ごまかしたり、楽したりしていると、それを子供は見ています。自分が教えている事と自分が違う事などをしたら大変な事になります。起こる時も本気で怒らなければダメだし、ほめるときも本気でほめなくてはいけません。いい加減な気持ちでほめたって子供は喜びませんし「あっこの人、本気じゃない、いい加減な気持ちで自分をやる気にさせようとほめている」とバレてしまいます。これは子供でも若者でも大人でも同じです。自分ががんばって出来るようになったタイミングで『おっいいねー!上手になったねー!がんばったねー!』なんて言われたら私だって嬉しいですから!相手は自分の鏡なのだと思います。周りがおかしいと思ったらそれは自分がそうだから周りがそうなってしまっていたり、そういう人達がまわりに増えていってしまっているのかもしれません。ようは自分ということなのだと思います!人のせいにせず自分を見なくてはいけないのだと思います!
kanno
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