DiaryINDEX過去の日記未来の日記
2008年11月13日(木) 挨拶

何日か前、走っていたら山の手通りの近くで大崎支部の少年部の子に偶然会いました。私もせっせと走ってたのですれ違うのは一瞬の出来事でした。私とその子は試合、合宿で何度か挨拶を交わした程度なので、お互いに『違うかな?そうかな?』という疑問があったと思います。でもその子はビシッときれいな十字を切って『押忍!』と元気に挨拶をしてくれました。本当にすがすがしい気持ちになりました。道場の稽古などでも普段からしっかり挨拶をしているから、とっさな時でもしっかり挨拶できたのだと思います。そんな事があり最近、挨拶について考えています。挨拶を出来ない人はもう論外なのですが、せっかく挨拶しているのに相手に気持ちよく思ってもらえない、又は逆に不快にさせる人がいます。さっきの場面で言うとあれが空手の先生と生徒の挨拶では花丸のベストだと私は思います。あれが『こんにちは』だとベストではありません。もちろん学校の先生と生徒ならベストですが空手の場合は道場で教えられた挨拶を出来なければダメなわけです。しっかり挨拶はその場面でベストな挨拶を出来なければいけないのだと思います。『押忍』と笑顔で言うのも空手の道場ではベストではないと思います。道場に入るとき、稽古の前、組み手の前などは特にそうです。『押忍』の後に余計なものを付け足すのもベストではないでしょう。たとえば『押忍、こんにちは』とか『押忍』のあとにお辞儀を入れる。足りないのもダメだと思います。十字を切らない、手に何か持っている。でもこれが出来ない人って結構いるのではないでしょうか?挨拶というのは自分の気持ちを相手にしっかりと伝えられなくてはいけないのだと思うのです。たとえば何か拾ってもらったりしたとき『すいません』て結構言ってしまいます。たぶんありがとうという気持ちで言っているのだと思いますが。相手にはいまひとつ気持ちが伝わらないと思います。だから『ありがとうございます』としっかり言えたほうが私はベストなのだと思います。


kanno

My追加