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2007年10月15日(月) 右膝

私は今、右膝をを痛めています。この右の膝は私に今までいろんな事を感じさせ、いろんな事を思わせ、いろんな事を教えてくれました。
自分がダメな生活をしていた16歳のころ、このままじゃダメだ!さあ人生がんばろう!と思い空手を始めた矢先に靭帯を断裂して手術をした右膝です。その後10ヶ月ぐらい空手は出来ませんでした。でもその期間があったから空手をどれだけ自分が好きなのかを感じれたのだと思います。そして今まで空手を大切にしてこれたのだと思います。そして左の蹴りが得意になったのもそれが一つのきっかけでした。
今までにも何回も何回も何回も痛めている、この膝には痛めるたびにいろんな事を教えられます。今回も教えられました!信号って意外に短いということに気がつきました。足を引きずって歩いているとあっという間に点滅してしまうんですね。駅の階段は長く感じます。ホームから改札までのエレベーターの有難味が分かりました。電車で体の不自由な人やお年寄りに席を譲ることの大切さ、書いたらきりが無いほど今回も今までも感じてきたわけですが今回一番思ったのは足を怪我している人の気持ちは今足を怪我している人にしか分からないのでは?と言うことでした。私もこの怪我が治って一年も経ったら今までもそうだったように、咽喉もと過ぎたら・・になってしまうのかもしれません。それではダメだと思ったのです!人の痛みをもっとリアルに理解できる人間にならなくてはいけないと思ったのです。そう努力していきたいと思います。だからこれからの人生、良い事だけでは無く、自分にとって悪いこと嫌なこともいっぱい経験していけたら良いなと思っています。


kanno

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