岐路 - 2002年02月19日(火) 双方から、さらなる貢献を求められている。 いよいよどちらか選択しなければならない時が来ているようだ。 1週間。そう、7日間の誓願。 それをもって、どこへ進むか、決めていこう。 つらいことが重なるたび、一つひとつ乗り越える。 気付けばさらに大きな課題に見舞われる。 さらに一山、越えていく。 そうしていくうちに、喜びに満ちて、 憧れの「誰と会っても大丈夫な自分」 になっていくんだ。 現場の声を、机にのせた。 私が気付けなかった要素を指摘され、 パッと眼前が明るくなった。 そうだ! 「今いるこの場所で、自分は何ができるだろう?」 いつも抱きしめてきたこの指針に、 これまでとは全く別の角度から希望の光が差しこんだ。 私には、輝きがなくちゃ! 私には、キラッ、がなくちゃ! この一瞬の心の作用が、周囲全てを一変。 そんな一日だった。 -
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