P-diary
Piccolo,Play,Practice,Pleasure,Process,Pray,…Precious!

2002年10月26日(土) 前期発表会〜終了〜

at中ホール

公演体制に入ってから初めて朝からみんなと行動をともにできた!
9時集合、まずはみんなでアップ。劇場近くの公園へ行き、30分近くジョギング。
みんな超ハイテンション!
原っぱで「だるまさんが転んだ」をして、今思えば妙にさわやかな光景だった。(みんな黒い服ってのはどうかと思うが)

10時からホールで最初の場面と最後の場面の稽古。
自分では随分落ち着いてきたと思っていたが、A津先生から「稽古を充分できてないからって不安がらないように。」とのアドバイス。
ついでに、あるきっかけをずっと間違えていたことも今更ながらに発見。ごめんなさい。
あっという間に稽古の時間は終わり、休憩&上演準備。

メイクをしていてもみんなのテンションは上がる一方。
特に、今回はほとんどが普通の化粧の中、おばあちゃんと考古学チームだけが特殊なメイクを必要としていたので、楽屋にはおばあちゃんの白髪スプレーのにおいが充満、考古学チームはどんどん日本人離れし、人間離れしていき、楽屋は異様な盛り上がりをみせていた。

13時15分、プリセット完了。
今日は「気合い入れ」がタイムテーブルに組み込まれていた。
こころを一つにして、最後の舞台に臨む。

そして、開演。昨日よりは余裕があった。それが良かったか悪かったのかは微妙なところ。
客層が昨日とは違ってやや高めだったからか、思いもかけないところで笑いが聞こえて、それがまた面白い。舞台は本当に、生もの。おなじ舞台は二度とはあり得ないんだよなぁ。

終演後、あっという間にバラシ作業に入り、あっという間に全てがなくなってしまった。
あっけないほどの幕引き。モノに対する執着心の強いワタシにはあまりにも切ない、けど、これが舞台の魅力でもあるのかなと思う。
だから、やめられないのかもしれない。


《今日のおばちゃん》
通しでは台詞が飛んだことはなかったのに、今日初めて台詞が飛びかけた。
でもそれ以外は結構冷静に立ってられたと思うのだが。
隙間に落ちた缶をいつ拾うかをずっと狙う余裕もあったし。
悔いはないわけじゃないけど、けど個人的には本当に幸せな舞台だった。


《つぶやき》
本当に本当にありがとう。
いろんな人の知ってか知らずかの本当にさりげない優しさが身にしみた。
何気ない一言で、ちょっとした仕草で、どれだけ勇気づけられ、心を強くすることができたか。
本当に本当にありがとう。


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