P-diary
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2002年05月21日(火) 自主研究〜どうなる!?〜

中ホール

《内容》

三々五々中ホールに集まり、適宜ストレッチ開始。
やがて、「とりあえず走ろうか」とグルグル走り出し、ただ走るのもなんなので歌を歌ってみたり。
そのうち、1から30までを言って行くことになり、意外とこれがスムーズに。さすが研究科!?

うらぴょんの発案で、「2本のペットボトル」「ゴミ袋」を使った一発芸(小ネタ)大会。
そのままゴミ袋をふくらませでボールにし、名前を言いながらパス。勢い余って?蹴破るハプニングもありつつ、ちょっとずつ2年目生の名前を呼ぶのにも慣れてくる。
そして、「名前鬼」。やはり、一瞬名前が出てこないのと、誰かが呼んだ名前を聞いても一瞬把握できなかったり、…まだまだだな。
最後に「みつばちゲーム」。これは初めてなので、ちょっと説明。
  二チームに分かれて、それぞれ女王蜂を決める。 
  ミツバチたちは自分たちの女王を守りつつ、相手の女王蜂を強奪してくる。
  ミツバチ同士は互いに触れるとじゃんけんをして負けた方はその場で死ぬ。
  (針で刺されたってことで)
  死んだミツバチは、女王蜂に触ってもらえれば生き返る。
  つまり、女王は自分の身を守ってもらいつつ、助けにも行かないといけない。
  そして、ミツバチは、女王を守りつつ、相手を強奪してこないといけない。
二戦目で女王蜂になってしまい、うまく守ってもらって結構いい感じで助けにも行ったのに、
逃げ遅れて捕まってしまい、罰ゲーム…。

後半は班別で試演会の話し合い。
エチュードを始めた班もあれば、話し合いで終わった班も。
うちは話し合いで終わるかと思われたが、ちょっとエチュードをして、「難しい」と言うことを再認識して終わった。
  
《感想》
ああ、やっぱり難しい。どう進めればいいのやら。何から始めりゃいいのやら。
頭と心の固い私は、最初の壁を乗り越えるのが一番の難関なのだ。
取りあえず、今日は班のメンバーがどういう人かちょこっとわかったので、それはそれでよしとしよう。


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