P-diary
Piccolo,Play,Practice,Pleasure,Process,Pray,…Precious!
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2001年10月18日(木) |
「音楽とドラマの間に漂うミュージカル(1)」 |
宝塚などでも活躍されていた菅●先生の授業。
◎小品発表会で見た各班の芝居について ミュージカル化できるかどうか、するとすればどういう可能性を持っているか…
◎コントラストの「花」をミュージカル化する。 ・どんな音楽がふさわしいか。 →スタンドバイミー、学生時代(ペギー葉山)、オールマンリバー、メモリー、トップ・オブ・ザ・ワールド、愛の賛歌、ア・ホール・ニュー・ワン、魅惑の宵…などが挙がる。 先生からは「聖者の行進」「赤トンボ」を提示される。
・実演 →コントラスト班、半分が不在のため代役に入ってもらい、実際に芝居を再現。その他の人は芝居に合わせて「メモリー」「少年時代」などを歌う。 役者はコーラス隊のことは気にせず、台本通りに演じて行くだけだが、10数人のコーラス隊が歌いながら舞台を横切っていくのは、なかなか…圧巻でした。(怖かったとも…) いまいち、音楽と芝居が上手く合っているのかどうか、客観的に判断することが出来なかった。
◎次の時間は各班の作品をミュージカル化。プランを考えてくるように。
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