昨日は普通に観光したが、今日から城巡りメインになる。 朝三宮(ノが入るかどうかで駅が違うらしい。ややこしい)から8時過ぎの 電車に乗り、いきなり播州赤穂へ。四十七士で有名な赤穂城へやってきた。 と言っても江戸時代は町民文化しか興味がないので、赤穂浪士はよく 知らない。大石神社で四十七士の像を見て城跡を見て来ただけだったが 意外に面白かった。ここまで見せて入場無料なのは惜しい、と思わせる くらい内容が充実しているのだ。城がないと言っても水を張った堀があり、 城跡の出張りがきちんと地面に記されており、復元状態も良い。 大変満足して、赤穂といえば塩だろうと塩を買って駅に戻った。 お次は龍野城である。駅から4キロ以上離れているというのでタクって到着。 桜には少し早かったのが残念だが、咲いている部分は大層キレイで石垣に 映えてステキだった。ここも残っているのが城壁であり、城はないのだが 雰囲気の勝利だろうか。ステキだった。ところでたつの市、実はそうめんで 有名な揖保の糸の生産地。お昼はそうめん御膳を食べたらおいしかった。 暖かいそうめんがここまで美味しかったなんて…! さてまだ移動する。欄干が膝くらいまでしかないスリリングな橋を渡り、 先ほどとは違う駅から電車に乗って次はいよいよ国宝・姫路城にやってきた。 そもそも今回の旅行の一番の目的はこの姫路城である。 今年の秋頃から長い改修工事に入ると聞いて、焦ったようにやってきたのだ。 姫路もやはり桜には少し早い。それでも観光客の多さに驚いた。さすが 世界遺産…!しかし多過ぎると逆に引くのが天邪鬼と田舎者である。 両方の性質を兼ね備えた人間には苦痛なばかりで、天守閣に入るのに 入場制限があると聞いて、ほとんど中を堪能せずに出てきてしまった。 まさか中で階段登れなくて待たされるとは。 いや、池田輝政は好きだけどさ…!もっと無人な城をゆっくり見る方が 好きなんだよ私は!ということで、あまり人がいない門や石垣を堪能し さすがの広さと朝からの強行軍に脚も疲れて休み休み見物してきた。 お土産物屋はさすがと言おうか国際派を強調して「JAPAN」とか書かれた どこにでも売ってそうなTシャツや置物が多かった。…いらんわ。 夕ご飯はオシャレ都市三ノ宮に戻ってガレットの美味しいお店を探して 行ってみた。デザートもクレープ包みを食べたので、どうしてもそういう 食べ物が食べたかったらしい。しかし同じ建物内にあった映画館は 最後の上映が7時半開始で、オシャレ都市なのにとショックを受けた。 レイトショーは???
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