友人が遊びに来て、近所の観光名所を 廻ることになった。 まず、鉢形城跡。大した跡地じゃないのに 実は国指定である。最近、戦国時代好きに なってからにわかに私の中で注目の対象だ。 しかし観光地としてはやはり内実が 伴ってないので、あまり観光に時間が かけられない。あっさり1時間もしないうちに そこを離れると、実は予約してあった料亭に。 こちらは鉢形城跡と荒川を挟んで対岸にある 見晴らしの良い高台にある料亭で、鮎飯が 有名である。作家の池波正太郎がオススメして いたので、池波ファンとしては行かなくては 思ってやってきたのだ。 古い建物で、中に通されると尚更古さが際立った。 甘露煮や塩焼きなど、鮎尽くしの前菜の後に メインの鮎飯。鮎が姿のままご飯の上で蒸されて いて、それの身をほぐしてもらって食べるのだ。 美味しい!前にテイクアウトした暖めなおしは 食べたが、やっぱり出来たては段違いに 美味しいなぁあああ! 食後に庭に出てみたが、本当に荒川の 見晴らしが良くて感動。皇族が手ずから植えた 木が庭にあったりして、今更ながら格式の 高さに驚いた。…でも池波は一度しか来たこと なかったらしいけどね(涙 あとは、近所に観光地がないので地場産センターに 連れて行ったりしてなんとか時間を潰した。 その後に、今度は寿司屋に。 こちらは名前にいわくがある寿司屋で、ちょうど 客が誰もいなかったのでカウンターに座って 大将と談笑しながらの食事はとても美味しかった。 鯛の煮付けとか鯵の刺身とか、山奥でこんな 美味しく食べられるなんて感動…しかも大将の オススメで白子のてんぷらも食べたが、クリーム みたいで美味でした。魚とあまり親しくないので、 知らずに「白子って何」とか聞いたら連れも 大将も懇切丁寧に説明してくれました… すみませんね、恥ずかしいことを(−−; でも、今日この町で白子食べてんのなんてあんたら 二人だけだよ〜とか言われてちょっと満足。 わ〜ありがとう大将〜v 自分はナマモノが嫌いだから食べない、という 一風変った寿司屋だが、味は確かなので 大満足だった。
今日は川魚と海魚と、魚尽くしで大満足だったv
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