日常喜劇

2006年11月23日(木) 北京行き・1


今日から北京へ行くというのに全く準備をしていない。それというのも
成田発19時で昼間時間があるからの余裕だったのだが、起きて荷仕度を
始めたらけっこう忙しくなった。やはり海外行くのに荷造りタイムが
1時間半じゃキツいか。
それでも早めに家を出て成田に向かった。寒いと聞いていたので、
私にしては重装備でトランクも大きめを用意。だって小さめバッグだと
お土産が入らなくなるんだもの。それでこないだの上海は帰りの空港で
バッグ買っちゃったし。
成田に着いてチェックインした後、荷物検査の列の長さに嫌気が差して
ベンチに座っていたら向こうから悲鳴が聞こえてきた。しかも楽しそうだ。
これは有名人でも来てるのかとミーハー根性で見に行ったところ、バレー
男子のオーストラリアチームが居るではないか。やっべェ超カッコいい!
特にあの金髪無精髭!連れが「ヒゲモエ」とか言い出したので思わず力強く
頷いてしまった。金髪白人のヒゲいいよね!
出国審査に時間がかかり、のんびりしていたら出発ギリギリになってしまった。
飛行機に乗り込むともう一面暗くて何が何だか判らない。
とりあえず北京本を見て前知識を入れようと頑張る…が、ソッコー眠く
なってほとんど予習は出来なかった。そもそも私の旅には予習という
ものがあまりないしな。
無事北京に到着した。今年は飛行機乗ってばかりだが、いつ乗っても緊張
する。車や電車と違って事故ったらまず助からないからかな。
予定よりだいぶ遅れて到着すると、出口でホテルのピックアップサービスの
おじさんが待っててくれた。おじさんに連れられてワゴンに乗り込む。
海外はとかく恐い話が多いので、違う場所に連れてかれるんじゃないかと
ドキドキしながら空港を後にした。だって言語が違うんだもん。文化が違う
んだもん。どうも学生時代に行ったインド以来、こういう時は緊張する。
妙な場所に連れ込まれたらまず、車のロックをかけて運転手の首を後ろから
羽交い締めにして連れに手伝ってもらいつつ両腕を拘束して…とか恐い
シミュレーションをしながら夜の道を一路、ホテルへ。
とりあえずホテルに無事着いて一安心した。
ホテルでチェックインしてやっと部屋へ。部屋では上海在住の連れが既に
ひとっ風呂浴びてリラックスしていた。今年の6月に上海に遊びに行った
ぶりの再会だ。今回の北京行きも、彼女がホテルとかツアーに予約して
くれたので、日本から来た私と連れは航空券を取っただけだ。
まぁ彼女に会えれば言語の通じる人が居るから何とかなるだろう。
やっと安心してその日は1時過ぎに眠りについたのでした。


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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