日常喜劇

2006年11月18日(土) OB


学生時代の部活の見学に行ってきた。毎週、妙に
テンションの高い部活のメーリングリストが
ケータイに送られて来て、見るともなしに見ていて
ちょっと気になっていたのだ。それで当時の友人とだいぶ
前に話し合って今日行くことになっていた。それをすっかり
忘れて、ぽっかり空いた夕方に、8月にキャンセルしたまま
行かず仕舞だった歯医者の予約を入れてしまった。だから
途中で抜け出すことになっちゃったんだけど(汗)

練習を眺めながら、友人と近況報告をしていた時のこと。
もう冬なので「雪見風呂行きたいね〜」などと話していて
向こうが「寒いから動きたくないね」と言うので
「こたつでじっとしてればいいよ」と言ったらかなり
疑わしそうな目つきで「ホント?」と言われて
咄嗟に返事が出来なくなった。
確かに、彼女も含めたメンツで行った
伊豆稲取…(無駄に駅まで散歩したらけっこう遠かった)
那須…(道を間違えて雪の中を彷徨)
富良野…(気の遠くなるような坂道を踏破)
小樽…(腹痛を押しての強行軍でついに深夜に)
川治…(湯巡りで血豆を作って走り回る)
伊香保…(山の上の遊園地まで道無き道を登り詰め)
水戸…(泣きそうに寒い吹雪の中をホテルまで)
勝浦…(本数の少ない電車に合わせて駅までダッシュ)
…随分行ったけどどれもこれもホントによく歩いている。
むしろイヤと言うほど歩いた記憶ばかりが思い出される。
だから、彼女がすかさず返した
「ホント?」
の一言は、私と一緒に旅をしたことのある人間なら聞き
返さずにはいられない、過酷なウォーキングへの恐怖なのだ。

あはー、さすがに友人関係長いよな。
念を押して来る場所が違う。
そう解ったからこそ、思わず笑ってしまったのでした(汗)


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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